一般的な会社員であればほぼ間違いなく、何らかの健保に加入します。労働基準法で毎年どこかで定期的な健康診断を受けることが決められているためです。
私も普通の会社員ですので、ご多分に漏れず会社で健康診断を受けています。従業員数が多い会社のため、産業医が自社に来て、一斉に健康診断を行います。
ただ、通常は35歳未満の若い世代では、それほど詳しい検査が行なわれることはありません。「身長、体重、視力、聴力、心拍数、血液検査、尿検査」が最も一般的なコースです。
若いうちはこれらだけでも十分なのですが、10年以上働いて35歳が近くなっている私のような世代では、この検査内容だけでは正直なところ不安がありました。
普通に考えて、20代前半の頃と今とでは、体力も大きく衰えていますし、疲れやすくなっているにも関わらず、仕事は若い頃よりも負荷が大きいので、体への負担は昔よりも確実に大きくなっているはずです。
私の場合は、数年前から慢性的な胃の痛みを感じていたこともあり、「もしかしたら大きな病気になっているかもしれない」という不安があったので、自費でありながらも通常の健康診断とは別に人間ドックを受診しています。
人間ドックではなくても、少し高い健康診断であれば、検便や胃部レントゲンもありますが、気になる箇所があれば人間ドックがベストです。